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崖っぷちで踏みとどまれ

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

今年も宜しくお願い致します!




すっかり停滞して誰も見てないかもしれませんが折角なので更新を。

自分も無事2016年を迎える事ができました。
なんやかんやフリーのイラストレーターとしてお仕事を頂き続けもうすぐ2年目となり、様々なジャンルに触れさせてもらっていますが未だ基礎力や応用力のなさ、センスの違い等実力不足を感じ続けております。
それでも一つ一つ今できる事を精一杯やる事で何とか信頼して頂けているので今後もきちっと仕事はこなしつつ、きちんとイラストが描ける人を目指していきたいと思ってます。


一先ず新年一発目。
毎度お世話になっている「美人」さんこと「仲島敏司」さんの艦これ二次創作本の表紙や挿絵を担当させてもらっていて、その中で主人公として活躍する大鳳を描きました。その時々によって表現したい雰囲気に合わせて顔が変化してしまい、紺先輩を描く時同様悩みの種となっているのですが、それ以上にもっと女の子としての可愛さを"素直"に描けるようになりたいなぁと思う毎日です。

去年は投稿目標50はいきたいと思っていたのに蓋を開けてみればなんと6枚。
仕事では結構描きましたが「イラスト」というよりは「素材」という側面が強いので今後は絵としてもうちょっとまとまったものも目指しつつ投稿数を増やしたいです。なにより、絵を描くことの楽しさをもっと思い出す事も大事。


動画に関してはちょこちょこ出せるものを出していきますが多人数実況の方はいよいよ難しくなってきました。
最早皆大人で、社会人なので仕方ないとは思いますが少し寂しいですね。
ブログの方では今年こそ何か描く度に生存報告していきたいと思っていますが生放送の方は相変わらずやっているので現状のあんだーそんが気になる方はちらっと覗いてみて下さい。



それでは改めて

今年も宜しくお願い致します!

映画「進撃の巨人(実写前編)」レビュー

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心臓を捧げよ!

お久しぶりです。
7月の異常な忙しさも明け、巷で話題だった(これを書いてる時はもうそんなに騒がれてないけど)実写進撃の巨人を上映初日に見てきました。前回の記事でも書きましたが「実写映画化は必ず失敗する」なんて事は碌に作品を見てもいない人の論調であって、年に十何本と出てる中からは名作と言われるものだってあります。
とはいえ、未だ語り継がれるデビルマン(これだってどれぐらいの人が見たのやら)や記憶に新しいガッチャマンは制作側の多くの期待を込められつつも大失敗し、今作もそんな先輩たちの仲間入りをするんじゃないかと期待されていました。

そんな中、封切りされたこの映画は自分に「見に来て良かった」と思わせてくれました。

良かった点として、邦画だって凄い画が作れるという事を示してくれた事が第一。
そして、第二に決して原作を蔑ろにする作りではなく寧ろ原作初期が持っていた「巨人の恐怖」という魅力の一つを最大限まで押し出してくれた事です。

勿論、原作におけるキャラクターの魅力はどこへやら、になってしまってはいるのですがガッチャマン等に比べればキャラの設定からはドラマも破綻しておらず、対巨人におけるシーンの邪魔にはなっていません。多少のネタバレになってしまいますが、今作のメインキャラクター達は原作よりも新兵然としていて、戦う事を第一に考えられた部隊でもありません。おまけに訓練もろくに積まれてないので作戦行動中にぼやっとした態度を取ってしまいますし、緊張感もどこか緩いです。
それ故にホラー映画おなじみの「ボンクラがどんどん消化されていく」展開に繋がっていくので、王道な作りだと思うんです。

原作やアニメでは絶対に出せないであろう血の臭いや質感は実写ならではであって、そんな生々しさから開放してくれるような爽快感あるクライマックスの画を見せられたのであれば自分は興奮せざるを得ませんでした。


ただ、問題なのはキャラの動機(特にエレンやミカサ)や思わせぶりなシキシマの行動や謎の人物の動向。そして「どこに向かおうとしているのか」が相当伝わり辛いところで、これは前編後編を合わせてようやく一つの物語として成立するように脚本を作ってしまったのが非常に大きく影響しているのだと思います。
原作既読者は特に気づきやすいであろう伏線の張り方もそうなのですが、前編では各々がどういった意図だったのか腑に落ちるような説明も描写もされず、前編での解決はほぼ無いに等しいのです。
これが、エレンやミカサへの観客からの好感度を大いに引き下げていて本来感情移入させなければいけない場面を寒く感じさせてしまい、結果として原作の魅力の一つでもあった少年少女達の青春群像劇を大幅に劣化させたものになってしまっています。これが後編で劇的に良くなるかどうかも「でもガッチャマンの脚本家だしなぁ…」で期待があまりできませんし、ここから実写進撃全てが悪く思える人が出てくるのも仕方ないのかな、とも思いました。

ただ、脚本のサポートをした映画評論家の町山さんがどれだけ手を加えたかは知りませんが、見れるものになるような調整に関しては頑張っていたみたいで、ラジオたまむすびでの上映前放送ではこの映画のお話についても熱く語ってくれました。


発言しなければ伝わらない、というのが少し悲しくもあるけど何の考えもなしに作っているわけではない、という事。
情熱を持っているという事が聴いてて嬉しかったです。

原作あり実写化ものはどうしてもそれ自体が映画としての欠点となってしまい、評価をする層の影響を大きく受けてしまうわけで、今回の進撃の巨人も公開初日の朝6時というどの劇場でもやってないであろう時間にも関わらずyahooレビューで600件ぐらいマイナス評価多めで点数がつけられてました。勿論、そういった悪意だけしかないレビューを除いた所で80点を超えるような事は無いし賛否両論は変わらないと思います。マッドマックスみたいに映像も話も完璧でないと面白い映画ではないと考える人だって多いと思います。
それでも、パシフィック・リムみたいに特定の層に向けた映画が評価される中「今作が特撮ファンにはたまらない?知るかバカ!」と絶賛する側を否定するのはいかがなものかと思います。自分は特撮ファンというにはあまりに見た作品が少なすぎるし、進撃の巨人だって原作アニメともに見ていますが今回の作品だって一つの可能性として未来を大きく切り開いたと思います。

兎に角願う事は後編で腑に落ちるようしっかりと話しを纏めてくれる事だけです。
無事事なきを得て、この経験が原作実写化ではない後の新ブランドに繋がるよう、期待しています。

また、もう少しネタバレがまじったものとエレンやミカサ等の動機の解釈についてはmore...から気になる人だけどうぞ!

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theme : 映画感想
genre : 映画

映画「逆転裁判」雑感

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 ニコニュースをふと眺めていたらこんな記事があった。
よく大失敗実写化としてあげられる「デビルマン」や世界的に悪い意味で知名度の高い「ドラゴンボール」は外せないとして、最近だと「ガッチャマン」も良い素材を揃えたのに全部台無しにするという神業を見せた駄映画だった。実際、これらの作品は口コミで作品を視聴しなくともどこが駄目だったのかは知ってる人も多く、実写化についての記事では具体的な例としても使いやすい。

 ただ、最近になって実写化作品が増えたとか最近になって駄目な実写化作品が増えたというわけではなく、自分が産まれる前後から漫画原作の作品がそれこそ年10本程度は出ていたし、それらの作品が今も語り継がれているかと言えばそうではない事はコメント欄を見ても明らかだ。
 そう考えれば、まだ「面白かった」と記憶に残る作品が各々の中にあるだけ最近の実写化は恵まれてる方なのではないか。藤原竜也が出ている映画ではその強烈なキャラクター故に漫画の登場人物同様の印象を残してくれるし、それらをサポートする演出や尺に合わせた展開の改変等で一定の好評化を得ている。剛力彩芽主演等が理由で、原作ファンからは大バッシングをくらった「黒執事」も3次元の世界としては良く出来ていたし殺陣もあまり派手なCGに頼らない骨太な作りで個人的には満足だった。同様に超人アクションの「るろうに剣心」ではアクション監督の拘りが素人目でも見えるような出来栄えで今後の邦画アクションに期待を持てるような作品だ。

 また、上記2作品以外でも「ピンポン」「逆境ナイン」「クロマティ高校」「デスノート」「デトロイト・メタル・シティ」「カイジ」「ライアーゲーム」「のだめ」「テルマエ」「ウシジマ君」「HK」等々あるし、ここにドラマ作品や洋画等も含めたり、まだ見てない良作もあげるととてもじゃないが両手両足じゃ足りないぐらいには良い作品がここ10~20年で生まれているという事になる。

 そもそも実写化された事で原作が汚されるという事は殆ど無く(珍力念作戦以降もルパン三世は名作として残っているし)そこまで悲観的になる事もないのでは、と常々思う。やたらと嫌悪する人は自分の好きな作品が知らない誰かに寝取られて趣味や性癖を変えられた全く別の姿で現れたような感覚に陥るのだろうか。仮に実写化の8~9割が面白い作品になったとしても(無いと思うけど)、この流れは変わらなさそうだ。

 と、いう事で前置きが長くなったのだけれどもニコニュースの流れでちょっと見てみようと思った「逆転裁判」の実写映画を見たので軽く感想を書きました。原作をプレイした人には関係の無いネタバレではありますが、そういうのがOKな人はmore...から。

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映画「ロボット」雑感

忙しさを抜け余裕が出来たので今月始めは映画充をしてました。

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今回はインド映画「ロボット」について。
ネタバレ含みますのでOKな方だけmore...から

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あんだーそん

Author:あんだーそん
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