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Divinity:Dragon Commanderをやった

ひっさびさに少しだけボリューム多めのゲームをプレイしたので感想を。
本当はメタルマンの雑感でも追加しようと思ったけど素敵な素材を頂いたのでそちらはちょっと時間かけます。

今回プレイしたのは「Divinity:Dragon Commander」
サマーセールに対してあんだけ買わない買わない言ってたものの10$以下のタイトルにぽんぽん手出しちゃってた勢いに加え、お友達のあいあん君が「なんかRPGない?」って言ってきたのをキッカケに探して購入。最初は英文読むのに疲れて積んでたKing Arthurが日本語化完了してたんでそちらを薦めて一緒にクリアしようかと思ってたんだけどドラゴンで縦横無尽に動ける所や、登場人物達の御機嫌取りに悩まされるストーリーと聞いてこっちを選んだ。

ジャンルとしては1にストラテジー、2にアクション、3にRTSという要素をボドゲRPGに纏めたようなもので、テキストを楽しむ合間合間にゲーム部分を挿入しているような感じ。
bbbbbbbbbbbb
見慣れた見下ろし視点から

aaaaaaaa
ドラゴンモードで一緒に闘いながら軍を率いる事もできる

勿論序盤は様々なチュートリアルの為に全てのシステム部分に満遍なく触っていく事になるし、敵側が自分達の兵力を上回っている事も多いので現場で直接指揮を取らなくちゃいけないシーンは多々あるものの、後半で領土周りが安定してくれば前線にユニットを大量投入し、指揮を将軍達やNPCに任せるだけで勝ててしまうので毎ターン忙しなく頭を働かせる必要は無くなっていくのだ。

ともなれば一番注力するのは土地のボーナスや資金・開発ポイント・運や民衆のモチベーションに関わる様々な提案をしてくる評議会や将軍達の機嫌取り。自分は初回プレイ、余程酷い提案じゃない限りは評議会の多数派に従ったり、虐げられていた将軍には優しくしたり、横暴な態度には節度を求めるよう立ちまわっていたら船の中をうろうろする評議会の連中や将軍達とは打ち解ける事ができたものの民衆のモチベーションは結構下がり気味な上に神々を怒らせたのか運も低め、開発ポイントは物足りないといった感じで活動拠点である船内の雰囲気とは裏腹にあまり王様になった気分は得られなかった。
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最初から側近としているヘンリーも初対面ではこちらを嫌っているが…

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戦果を上げれば速攻デレたりする。

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協調性や妥協が一切ない評議員の方々。全員マトモじゃない。

また、物語上「政略結婚」をしなければならなかったりネタバレにはなるが「悪魔」との契約もあったりする。
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仕方ないとはいえちょっと複雑な気分だ。

結婚は国家繁栄の為、人間以外としかできない設定なので外見は少女であるが推定300歳のエルフのお姫様やアヴァターみたいなトカゲの姫、体格や態度がふっといドワーフの女や骨しか無いくせにいっちょまえに口紅をつけておめかししている骸骨の王女のどれかから選ぶ事になる。
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麗しき各種族の姫君達…

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(ちなみに自分はきっつい性格やガツガツ求愛されても困るので一番お淑やかに見えた骸骨の王女を選んだ。
その結果…。
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マジで?じゃねーよ!!!??お前が持ってきたんだろ!!!

「悪魔」との契約は国民や妻等の大事な者を差し出す代わりに強大なパワーを得るというもの。
こちらは使用しないまま進んだので効果の程はわからないが、妻からは戦闘で有利になるカードを定期的に貰えたりするのでそれよりも効果があるのだろう。

反面、戦闘のバランスは大味。というかしっかりすれば上質なRTSなのだと思うけど各ユニットのアクティブアビリティの対象指定がややめんどいし、ユニットの相性を瞬時に見分けてクリックするのも非常に難しい。華であるドラゴンモードで攻め入ればその間の生産は疎かになり、マップも良く見れてなくて敵のバックアタックを食らったりとかなり難易度が高い。
なので単純にドラゴンを強化しつつ、汎用性の高いユニットを大量に生産した後一点突破する事が割りと多かったのだがシールドを張ったり、敵を寝返らせるスキルをNPCが的確に使いつつ僻地でユニットを生産しながらバックアタックをしかけてくる場面も結構あって、同時に操作できる量の違いにイライラさせられる事も少なくなかった。
そんな状況もAIの弱点をついて変な誘導をしながら時間を稼いだり、大量の敵を少数のユニットでひっぱってその間に本拠地を落とせたりするので問題はないのだがそういう戦法を取ってしまうと今度はギリギリでの攻防感が薄れてしまう。
他のRTS同様SHIFT+数字キーでの分隊管理が完璧にこなせればドラゴンモードで敵を蹴散らした時よりも気持ちいいのだが手間が通常の攻略に比べて倍以上かかってしまうので労力に見合うかどうかはちょっと疑問だ。

だが、前述した通り難しいと感じたのであれば一つ前の状況に戻って(このゲームは直前からの再開が容易)戦力を蓄えなおすなり、投入するユニットの数を増やすなり、システム的に難易度を下げてしまえば良い。ユニットの相性や操作、セオリー等が染み付くまでやり直せば良いし、どんな方法にせよ逆境を乗り越えた時の勝利は非常に気持ちいいものがある。

クリア時間は色々かっ飛ばせば8時間もいかないぐらい。
自分は最初から最後まで割りとじっくりテキストを読みつつ、RTSパートで何度も失敗したので11時間ぐらいかかりやした。なんにせよゲーム的には煮ても良し、焼いても良しな環境で且つ自分のサクセスストーリーが楽しめるので非常に面白かったです。あまり話題を聞かないゲームですが偉大な有志の翻訳家の方々のおかげで完全日本語化されてますのでセールきた時にでも是非。リプレイ性もそこそこ高いっす。

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最後に、どんなに善王として務めても逆の視点から絶対に叩いてくるリヴェロンタイムズの一例。
皇帝妊娠説とかプリン食っただとかユーモラスなものもあるので糞記事だとは思いつつも毎回見ちゃうんだなぁ。
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